2012年10月30日火曜日
10月も終わりいよいよ 初冬。
八ヶ岳や遠く見えるアルプスは上の方だけ雪景色・写真のような景色はもうすぐ! 立川義明先生の作品を見たい、又、求めたいお客様が昨日も遠くからもお見えになる、行きたいが行けれません、お任せするから送ってくださいと千葉県からのお電話「本当にありがたい」その一言です。 義明先生が今まで魅力的な作品を制作発表して来た、そしてたくさんの人々にご指導してきた事、先生の一言で自分の人生が決まったなどここにいると先生の歩んでいらした人生の一端を知ることが出来勉強になります。 ご子息の玄八作品も魅力で私はビールの器用に1点求めて満足して使わせてもらってます・昨日も同級生の女性たちが見えられ作品と人生? について語って見えました。 11月4日までです!!(31日は定休日です)
2012年10月26日金曜日
2012年10月23日火曜日
立川義明・玄八作品展 始まる。
20日からの作品展、市内はもちろん、県内、県外からもお見えになり立川義明先生も93歳には見えない元気!!
21日は早朝から下諏訪町の春宮と秋宮を又、お帰りの22日には諏訪の諏訪大社を見られその情熱には頭が下がります。
義明先生の“デッサン作品” 玄八さんの“情熱の陶芸” 11月の4日までですのでじっくり拝見させていただきます。
2012年10月14日日曜日
「白駒の池」に行って来ました。
約90分で標高 1.200mの駐車場に到着・そこから15分で白駒の池、湖までの原生林の下はコケが美しく30年前はコケの上を自由に歩いた記憶がします・自然保護の為にも大切にしなければ!! 長野県で一番早く凍る湖という事でスケートの選手は茅野市から歩いて池に来た話を前は良く聞きました・平日だったから、いがいと人が少なかったが土日や旗日は大変の様・素晴らしい景色はただ簡単には見れないもんですね。
(前の写真は私が10月9日に撮り、後の写真はTHE信州から笹沢広幸さんのすごい撮影です)
2012年10月13日土曜日
おぶせミュージアム・中島千波館に行って来ました。
まず「新栗おこわ」を町内でいただき美術館に行きましたら、いきなり「千波先生」にお会いいたしました・しばらくぶりでしたがお元気! お元気!! ギャラリートークを楽しく聞かせていただきました・お父さんの清之(きよし)作品が数多く「NHK]さんも取材に見えたり、報道機関は信濃毎日新聞さん他、美術館開館二十周年記念の特別イベント!!
お父さんの作品は諏訪市の美術館で一点収蔵したのを見ただけでしたので、楽しかったです・千波先生は疎開先の小布施で昭和20年10月21日に生まれました、そのお陰であんなに素晴らしい作品が見れ幸せです。
諏訪もいいですが「小布施」もいいですね、小さい町ながら・・・・・・小さいから良いのか、町の方々が気持ち良く、(歴代の町長さんも立派) 少しでも見習いたいです・
2012年10月7日日曜日
上諏訪街道秋の飲み歩き 行って来ました。
お客様の島田さんがお見えになり「おい 行くぞ」その一言!! 行って来ました。まず「舞姫」でいただき「麗人」そして「本金」若奥さんがテキパキ、酒粕サブレを求め「真澄」でいただきまして・そうそう特別出店の「小林川魚店」のかわい子ちゃんからワカサギの焼き物、これが美味しかった・最後が「横笛」さん、
ひとと~りいただいて「みやこ美術」に帰ってまいりました。・・・・。それだけではすまない!! 店の前 割烹「いずみ屋」さんで麦酒で乾杯・(島田さんに無事、男のお孫さんが誕生)いや~いただきました。
2012年10月6日土曜日
いよいよ「きのこ シーズン」
今日の「長野日報」の一面! 「待望のキノコ続々」 たてしな自由農園に入荷の記事・
キノコ売り場担当で我らの仲間矢島健二さんがお客様に説明している写真(若いね~)
今年は雨に恵まれずやきもきしていましたがなんとか出てきたみたい・
今日明日の二日間、みやこ美術の近くの広場で、長野県・諏訪市・(社)長野県食品衛生協会さんが
「きのこ食中毒防止展示会」を開催! 昨日、又、今朝夜も明けぬ内から山に入り取って来た数多いキノコ・
まず種類別に分け名前とその食性を表示・市民の皆さんに毒キノコを食べないように指導しております・
みやこ美術の顧問、「宮本幸典」さん(食べれるキノコ 200選の本を信州きのこ会の皆さんと信濃毎日新聞社より出されている)も今日は見えるそうです。
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