偶然にも前にお世話になった 木版画家「小松 嘉門」さんが来店、
お父さんの「乙彦」さんにも「まるみつ」時代に洋画作品で大変お世話になりました。
嘉門さんの木版画は「木」が本当に生きている作品で迫力があり神秘的で活力がいただけます。
来年にでも機会がありましたら「作品展」をお願いしたいと思います。
今日も良き友人が来てくれまして1枚の作品を見せてくれました、
「一枚の絵が、人生を変えることもある。」
姜 尚中(カン・サンジュン)さんも、美術番組の司会をなされた好きな政治学者ですが、今度「人生変えた絵との出会い」の本を 集英社から出されたとの事、読みたいですね。
今日の「みやこ美術」の作品 濱 征彦 新聞売り SM
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