2011年11月15日火曜日

立川 玄八作品の陳列作品


今日いらしたお客様にほめられた事、作品を乗せている「木の台」と「藍染の古布」
作品の持っている魅力を最大限に引き出す方法が非常に良い嬉しいお言葉!
陳列を直していただいたのがまさか、設計を勉強している身内の二人とは皆様は知らないと思います。
一番は作品はお求めいただいて自由に使われるのが「作品が一番うれしい」

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