どんど焼きを朝から行っている地域もあった・多くは9日か14日だと思います、昨日は映画「山本五十六」を見て来ましたが生まれ育ったのが越後の長岡、私も同じ越後の出、故郷のドンど焼きは盛大だった、2メートル以上もある雪の中で村中から集めたしめ縄やわら束を山と積み「さえのかみ」(障の神・寒の神・道祖神)
すべて子供がやり、大人は見ているだけだった、「餅とかイカ」を焼いて楽しかった、そういえば雪で高いやぐらを組んでやった「鳥追い」は正月14日だった、隣に負けないように又、隣村と競争したもんです。
今日の「みやこ美術」作品
松尾敏男 春晃富士 リトグラフ
成人式のお祝いにほしい作品ですね。
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